タニス・リー
作家紹介

「現代のシェヘラザード姫」、「ダーク・ファンタジーの女王」と呼ばれた。
9歳の頃より創作を始め、グラマースクールで美術を学び、24歳でデビュー。初期は児童向けにジュブナイルを書いていたが、神秘的かつ耽美な作風は『平たい地球』シリーズで広く認められるところとなる。第2作の『死の王』でオーガスト・ダーレス賞(現在の英国幻想文学大賞)を受賞している。
登録作品数
12
読者数
3
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