アウグスティヌス
作家紹介

テオドシウス1世がキリスト教を国教として公認した時期に活動した。正統信仰の確立に貢献した教父であり、古代キリスト教世界のラテン語圏において多大な影響力をもつ。カトリック教会・聖公会・ルーテル教会・正教会・非カルケドン派における聖人であり、聖アウグスティヌスとも呼ばれる。
登録作品数
5
読者数
4
人気の本

告白 上 岩波文庫 青 805-1
3人が読書中

省察と箴言 (岩波文庫)
1人が読書中

告白 I (中公文庫)
1人が読書中

告白 II (中公文庫)
1人が読書中

告白 III (中公文庫)
1人が読書中