みんなの評価
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レビュー
普段自分が行っているのは「バーチャルコンピューティング」ってのがほとんど。
それに対しての「フィジカルコンピューティング」についての取り組みを紹介している一冊。ソフトウェアとハードウェア、デザインとエンジニアリング、普段の自分の知覚にある領域がそんな感じで紹介されていて何となく腑に落ちたような気もしたり。
takramの方が言う「作りながら語る、語りながら作る」と言う考え方にも共感を覚えます。どっちか一方になりがちなので。ものがたりとものづくりは両輪なんだと。
「タンジェントスカルプチャー」という取り組みも興味深い。例えば「雨」という語をいっさい使わないで雨を表現すると言う取り組み。
チュートリアルではWiiやKinect、そしてArduinoのプログラミングが紹介されていて、Kinectは経験あってもArduinoは経験無しだったので、これを読んで買ってみたり。これで自分もフィジカルコンピューティングに近づけるかなー。
それに対しての「フィジカルコンピューティング」についての取り組みを紹介している一冊。ソフトウェアとハードウェア、デザインとエンジニアリング、普段の自分の知覚にある領域がそんな感じで紹介されていて何となく腑に落ちたような気もしたり。
takramの方が言う「作りながら語る、語りながら作る」と言う考え方にも共感を覚えます。どっちか一方になりがちなので。ものがたりとものづくりは両輪なんだと。
「タンジェントスカルプチャー」という取り組みも興味深い。例えば「雨」という語をいっさい使わないで雨を表現すると言う取り組み。
チュートリアルではWiiやKinect、そしてArduinoのプログラミングが紹介されていて、Kinectは経験あってもArduinoは経験無しだったので、これを読んで買ってみたり。これで自分もフィジカルコンピューティングに近づけるかなー。
この本を読んでいる人(2人)
読書ステータス
読了
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