この本について
何者であろうと私に仕えるのよ、オホホ。日記を書くことにより、嫁からの苦難を乗り越えられるような気がした。上ばかり見るのもいいですが、たまには下の下を見てあげてください。きっと、奥さんが素敵に見えて仕方がないでしょう。嫁に面と向かって文句を言えない、器量の小さな男の心の哀しい叫び...。読んであげてください...。第1回アメーバブログ総合ランキング第1位。
読書ステータス
読了
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