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思い通りの家を造る (光文社新書)

思い通りの家を造る (光文社新書)

林 望

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1件のレビュー

この本について

せっかく自分の家を建てるなら、既成概念を疑ってかかるべきだ。何が何でも日当たりがいいほうがいいのか?厨房は?トイレは?壁材は?...イギリス的住まいを体感し、日本古来の建築に合理性を発見した著者は、自らも六軒の家を設計している。建築家や住宅メーカーのお仕着せではなく、思い通りの家を造るための考え方、ヒントに満ちた書。

みんなの評価

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レビュー

miyan
miyan
2014年7月読了
この本は人によっては賛否両論だと思いますが、
私は好きな感じの本でした。

やはりまかせっきり、ということは家だけでなく
その他でもいけないことですね。
特に家では、誰かの意見一辺倒だと
それはそれは大変なことになるということ。

そんな私の部屋はフローリングです。
もちろんベッド。
快適ですよ。
ちょっと狭いけれどもね。

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