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幼児と音楽―なにが大切なのか (中公新書 215)

幼児と音楽―なにが大切なのか (中公新書 215)

園部 三郎

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レビュー

miyan
miyan
2016年4月読了
うちの時代でも、確かに音楽は楽しくなかったなぁ。
まさに、音が苦。
その際たるものが小学校の音楽の先生。
まさにこの本に書いているとおりの押しつけ型のいやなやつでした。
まあ、出世狙いだったのでしょうが。

注目なのは親や教師の質問に
答えているところでしょうか。
その中に、才能がある子供(ただし、非幼児)が出てきますが
回答はごもっともなんですよね。

いえるのは、どこの世界でも押し付けで
やらせようというのはよくないということ。

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