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小坂井敏晶

作家紹介

小坂井 敏晶(こざかい としあき、1956年 - )は、日本の社会心理学者。パリ第8大学心理学部准教授を務めた。
フランスの大学に学び博士号を取得、在仏し社会心理学を研究。新たな視点での日本人論、共同体論を構築する。著書に『民族という虚構』(2002年)、『人が人を裁くということ』(2011年)などがある。

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社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書)

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