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丸山 圭三郎

作家紹介

丸山 圭三郎(まるやま けいざぶろう、1933年4月25日 - 1993年9月16日)は、日本のフランス語学者、哲学者。
ソシュール研究の第一人者であり、終生「コトバ」の本質を追究した現代屈指の言語学者・哲学者。著書に『ソシュールの思想』(1981年)、死の不条理と向き合った『生の円環運動』(1992年)など。

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6

読者数

6

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