丸山 圭三郎
作家紹介
ソシュール研究の第一人者であり、終生「コトバ」の本質を追究した現代屈指の言語学者・哲学者。著書に『ソシュールの思想』(1981年)、死の不条理と向き合った『生の円環運動』(1992年)など。
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